投稿日:2007-11-04 Sun
今や「カメラ」と言えば、「デジカメ(デジタルカメラ)」が常識となりました。気軽に写せて、撮ってすぐに確認できて、みんな大喜び…
デジカメで写真の新しい時代が切り開かれた!!!
と思いきや、このことは大変な事態を招いてしまいました!
何処が「大変な事態」か、というと当の写真業界が大打撃を受けたのです。
皆さんご存知の通り、デジカメには「フィルム」が要りません。
旅行に行くときなど「フィルム」のように何本持って行く必要もありません。
当然「フィルム」は売れなくなってきました…
記憶メディアはありますが、最近では1GB以上が当たり前です。
「フィルム」のように頻繁にまとめ買いなんてことも必要ありません。
写真屋は「現像代」で利益を出しています。
「フィルム」が売れない、ということは「フィルム現像」本数が減るということで、
「利益の元」が減るということ
「利益の元」が減るということは「利益」がなくなるということ。
「利益」が確保できない、つまり赤字、閉店、倒産…
「フィルム現像」や「店舗」そのものがなくなれば「現像機」は要りません。
当然「現像機」を作っている会社にも大打撃!!
不便になった「フィルム」を消費者が買うこともなく、使うこともない…
さらに便利に高性能になった「デジカメ」はどんどん成長!!!
また「撮る」という行為が好きな日本人は「携帯」で大満足!!
そして「フィルム」は…連鎖反応のスピードに拍車がかかるばかり…
現在、街中を見渡すと写真屋が減ってきています。
特に個人店や小規模チェーン店は見かけません。
大手チェーン店でも写真以外のものが店頭に並んでいて「何屋」か判りません。
従業員もとても暇そうです。
現像していません。
現像していないということは………この続きは次回に…
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